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後悔する前に知ってほしいこと
セルフブリーチの失敗3選!

後悔する前に知ってほしいこと セルフブリーチの失敗3選!

はじめに.ブリーチが髪に与える影響は?

透明感のあるカラーや、鮮やかなビビッドカラーやパステルカラー。またインナーカラーやハイライトカラーなど、以前に比べて髪色のデザインの選択肢はとても大きく広がりました。

思い通りの髪色を楽しむためには、まずは髪をブリーチで明るくベースメイクをすることがとても大切です。ブリーチで髪のベースを整えてからカラーをすることによって、綺麗な思い通りの髪色を手に入れることができます。セルフでブリーチを検討しているという方も多いはず。

しかし「セルフブリーチ」と検索すると、必ず出てくるのが「失敗」の2文字。その中でもよく目にする「オレンジになった」、「ムラになった」、「根元だけとても明るくなった」という3つの失敗について、その原因と対処法をまとめました。セルフブリーチ前に必ずご一読ください!

 

<簡単セルフcheck!ブリーチ診断>

以下3つの質問に答えてください。

  1. 過去1年以内に、暗めのヘアカラー (黒髪戻しや白髪染め)、濃い赤系のカラーをしている… YES or NO
  2. ヘアカラー後、髪の赤味が出やすいのが悩み… YES or NO
  3. 美容師さんに、髪が太い・硬いと言われたことがある… YES or NO

1つでも「YES」がある方は、要注意!以下のような失敗をしやすいので、しっかり読み込んでください。

 

失敗1.ブリーチしたらオレンジになった

使用説明書どおりにブリーチしても、パッケージの仕上がりイメージのようにならず、オレンジ色になってしまうことがあります。その状態でオンカラーをしても、濁った色になってしまったり、色が入らなかったように感じたりして、理想通りの仕上がりにはなりません。その主な原因は2つ。

 

原因②過去に黒染めや濃い赤系のカラーをした

過去に黒染めなどで髪を暗くしたり、濃い赤系のカラーをしたりしませんでしたか?個人差もありますが、髪は1年で10cmほど伸びるといわれています。つまりボブの方でも、毛先の方は1-2年前に行ったカラー履歴が残っていることになります。黒染めや濃い赤系のカラーをした記憶がある方は、オレンジになる可能性が高いことを念頭に入れておきましょう。

 

原因②太く、硬い髪質

美容室で、「髪が太い」「髪が硬い」などと言われた経験はありませんか?そういった方は、元々髪の色素の量が多い可能性が高く、オレンジになりやすいです。ヘアカラー後、赤味がでやすいのが悩み、という方も、色素のバランスの関係で、オレンジになりやすい髪質の方です。

 

対処法①オレンジを生かした、暖色系カラーに染める

オレンジの髪に、レッドやピンク系のカラーを重ねれば、コーラル感を感じる発色を楽しめます。このとき、薄い色ではオレンジが強く出てしまい狙った発色にならない可能性が高いので、しっかりと濃い色を重ねるようにしましょう。

 

〇濃い暖色カラー

 

×薄いカラー

 

 

対処法②もう一度ブリーチする

 

 

寒色系カラーやパステルカラーを楽しみたい方は、もう一度*ブリーチをしましょう。*頭皮や髪への負担を考え、できる限り1週間以上の間隔をおきましょう。特にシルバーヘアは、ホワイトブリーチくらいまで明るくする必要があります。詳しくは“セルフで挑戦!シルバーカラーを楽しむコツ”をご確認ください。

 

失敗2.ムラになった

ムラもよくきく失敗例の1つ。ムラになってしまうと、修復は難しいです。一番の対処法は、事前に以下に気を付けておくことです!

 

原因①ブロッキングをしなかった

ブロッキングをしないと、髪全体にキレイにブリーチ剤を塗ることができないので、ムラの原因に。ブリーチ剤を作る前に、しっかりと時間をかけてブロッキングを行い、ブロック毎に素早く塗りましょう。また塗るスピードは、使用説明書に記載の時間を守ってください。ブリーチ剤は、作ってから時間が経つと、脱色の効果がなくなってしまいます。

 

原因②使用量が少なかった

一度のブリーチに使用する量が少ないと、ムラの原因に。got2b ボンディング・ブリーチは1箱でショートからミディアムくらいの髪の人に対応しています。髪の長い方や量の多い方は、2箱以上使用してください(ボンディング・ブリーチ 2箱入りがおすすめ!)。このとき、2箱目以降の混合液は事前に作るのではなく、2箱目を使うタイミングで作るようにしてください。混合液を作ったまま放置しておくとガスが発生し、容器からブリーチ剤があふれ出るおそれがありますし、ブリーチ剤は、作ってから時間が経つと、脱色の効果がなくなってしまいます。

 

ムラになってしまったときの対処法

レインボーカラーを楽しむ

ムラになってしまったら、筋によって別のカラーを入れて、レインボーカラーを楽しむのはいかがでしょうか?全頭同じ色を入れるより、複数のカラーを入れる方が、グラデーションの一部としてとらえてもらいやすく、ムラを感じにくくなります。

 

失敗3.根元だけが明るくなってしまった

この失敗例もよく聞きます。根元だけ他の部分よりもとても明るくなってしまうと、その後オンカラーをしても、根元部分だけ毛先よりもしっかり色が入ってしまいます。

 

原因:塗りやすいところから塗り始めた

塗る順番はとても重要です!最初は根元から2-3cm離したところから塗り始めます。えり足➡頭のうしろ➡サイド・トップ➡前髪・生えぎわという順番で塗り、根元の明るくなりやすいところは、最後に塗ります。特に、生え際、えり足、耳後ろは塗り残しの多い箇所ですので、放置前に確認するようにしましょう。

 

対処法:もう一度ブリーチする*

↑クリックでボンディング・ブリーチをチェック!

その場合には、根元の明るくなってしまった部分を避けてブリーチ剤を塗り、根元部分と同じ明るさに調整しましょう。

サロンで話題のボンディング・テクノロジーを搭載したgot2b ボンディング・ブリーチは、ブリーチを重ねても傷みにくく、ダメージから髪を守りながらしっかりと髪色を明るくすることができます。更にダメージを受けた部分を補修する働きがあるので、仕上がりや手触り、色持ちに大きな差が!

*アフターブリーチトリートメントによる

*頭皮や髪への負担を考え、できる限り1週間以上の間隔をおきましょう。

 

やっぱり、失敗が怖い!そんな時は

失敗が怖い、、、という方は、まずは耳回りの髪だけをブリーチする、“イヤリングカラー”や、髪の内側だけをブリーチする、“インナーカラー”から試してみませんか?詳しいヘアスタイルのつくり方はこちら。自分のペースで、少しずつ難易度を上げて、様々なデザインカラーにチャレンジしてみてください!